婚姻届を出すと本籍は変わる?新しい本籍地の決め方とは

結婚という区切りの際に、新しい戸籍やそれに伴う本籍地のあり方について、どのような選択肢があるのか、またどのような手続きが必要になるのか、関心をお持ちの方もいらっしゃるでしょう。
本籍地は、実際に住んでいる場所とは異なり、日本国内であれば自由に決めることができる場所です。
今回は、結婚を機に本籍地をどのように決め、どのような手続きを行うのか、そのポイントを分かりやすく解説します。

結婚で本籍は変わる?

婚姻届提出で本籍地は変更

結婚により、夫婦は新しい戸籍を編製することになります。
この新しい戸籍は、婚姻届を提出した時点から作成され、その際に新しい本籍地を定める必要があります。
本籍地は、戸籍が置かれる場所であり、日本国内の土地台帳に登録されている場所であれば、自由に設定することができます。
結婚を機に、どちらか一方の現在の本籍地を引き継ぐか、あるいは全く新しい場所を本籍地として選ぶことが可能です。

新しい本籍の決め方

新しい本籍地として選べる場所は、日本国内であればどこでも構いません。
具体的な場所としては、お二人の新居、初めてデートした場所やプロポーズした場所など、思い出の地、あるいはパートナーのどちらかの実家などが考えられます。
また、皇居や東京タワー、東京スカイツリーといった有名なランドマークに本籍を置く方もいます。
どこに決めるかはお二人の自由ですが、将来的な利便性なども考慮して検討すると良いでしょう。

本籍変更の手続き

婚姻届への記入方法

結婚による本籍地の変更は、婚姻届の提出時に行います。
婚姻届には、「新しい本籍」を記入する欄があります。
ここに、お二人が新たに定めたい本籍地を記入してください。
本籍地を記入する際は、アパートやマンションの名称、部屋番号などは含めず、地番まで正確に記載する必要があります。
不明な場合は、管轄の市区町村役場に確認することをおすすめします。

変更時の注意点

新しい本籍地を決める際には、いくつかの注意点があります。
本籍地を遠方に設定した場合、戸籍謄本などの書類が必要になった際に、取り寄せに時間がかかることがあります。
全国どこの役所でも戸籍謄本や抄本は取得できます。
戸籍の附票についても、本人確認書類などがあれば、本籍地以外の市区町村役場でも取得できる場合があります。
また、親御さんの意向を確認することも大切です。
実家を本籍地にする場合などは、事前に相談しておくとスムーズでしょう。
さらに、選んだ場所が土地台帳に登録されているか、正確な住所を確認することも重要です。

まとめ

結婚という新たな門出にあたり、本籍地をどのように決めるかは、お二人にとって大切な選択の一つです。
本籍地は日本国内であればどこでも自由に設定でき、新居や思い出の場所、実家など、様々な選択肢があります。
婚姻届の提出時に新しい本籍地を記入することで手続きは完了しますが、遠方に設定した場合の書類取得の不便さや、親御さんの意向、土地台帳との一致確認なども考慮しておくと良いでしょう。
お二人の新しい生活の始まりにふさわしい、納得のいく本籍地を選んでください。

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